会長就任あいさつ   

                         会長 岩瀬 輝美 



 日頃、会員並びに関係者の皆様には、静岡県身体障害者福祉会の運営や事業の実施などにつきまして、御理解と御協力を賜り深く感謝申し上げます。

 私は、去る6月21日に開催された令和元年度第2回理事会において引き続き会長を任されることになりました。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて、会員の高齢化と減少の流れは全国の身体障害者団体に共通したものであり、その流れを引き止める決定打がないまま推移しています。本会においては、平成31年3月末日をもって袋井市身体障害者福祉会が退会し、現在は22市町団体で構成されています。以前は、分担金が払えないという声がよく聞かれましたが、最近は役員のなり手がないという声のほうが多くなりました。それぞれの市町団体において輝かしい歴史があり、先達の御苦労がしのばれますが、今後は誰が団体を担っていくのかという議論を真剣に行っていく必要がありそうです。
 また、今年度になって、身体障害者相談員を県福祉会の会員である私たちに委嘱をしない市町が、東部ブロック管内で2件発生しています。身体障害者にとって、ピアサポートの重要性は言うまでもありません。このような状況が他県でも生まれているのか、まずは日身連関東甲信越静ブロック協議会において情報交換を行い、必要に応じ、日身連を通じて国への要望活動をしていきたいと考えています。
 結びに、皆様の一層の御健勝と市町団体の一層の発展を祈念し、私のあいさつといたします。




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