会長就任あいさつ   

                         会長 岩瀬 輝美 



 日頃、会員並びに関係者の皆様には、静岡県身体障害者福祉会(以下「県福祉会」という)の運営や事業の実施などにつきまして、御理解と御協力を賜り深く感謝申し上げます。

 私は、去る6月16日に開催された令和3年度第2回理事会において引き続き会長を任されることになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて、コロナ禍も2年目を迎えています。医療従事者から始まった新型コロナウイルスワクチン接種は、全国各地で大規模接種会場が用意され、一般の人にも拡大されるようになっています。また、一部の外国ではさらに接種が進み、マスクも外して通常の生活に早くも戻ろうとしています。
 このような中、静岡県においては新型コロナウイルス感染症対策専門家会議などの意見を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策本部がレベル毎の行動制限を発表したり、知事が県民に取るべき行動を明らかにしています。このため、県福祉会では各種行事の開催の可否を県の行動制限に基づき判断しているところです。
 ところで、令和2年度末をもって東伊豆町身体障碍者福祉会が解散し、掛川市身体障害者福祉協会が令和3年度末をもって解散しようとしており、令和4年度の県福祉会の構成団体数は20を切ろうとしています。会員の減少・高齢化の波は全国を覆いつくし、日本身体障害者団体連合会においても退会する県が発生しています。
 県福祉会では、今いる会員を大事にしたいと考えています。たとえば、令和3年度助成事業として、貸切バスを利用した各種県大会への参加経費を助成することにより、会員団体の経済的負担や、会員の身体的負担にも配慮いたしました。また、会員団体の意見を積極的に聞く場として、昨年度から構成団体の代表者が一堂に会して意見交換をする場を設けたところであり、今後も皆様の意見に積極的に耳を傾けていきたいと考えています。
 結びにあたり、皆様の一層の御健勝と会員団体の一層の発展を祈念し、私のあいさつといたします。




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