静身会報 第102号 発行所 社会福祉法人静岡県身体障害者福祉会 静岡市葵区駿府町1番70号 電話 054-252-7829 FAX 054-255-2011 発行 令和2年1月10日 発行人 岩瀬 輝美 編集人 小木 秀市 新年のごあいさつ 社会福祉法人静岡県身体障害者福祉会 会長 岩瀬 輝美 新年あけましておめでとうございます。 皆様には、良き年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は県福祉会の事業運営につき、ご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 昨年は新しく「令和」の年を迎え、安寧な年となるよう期待したところですが、台風19号などの大雨により、各所で堤防決壊による氾濫等の被害が広範囲に及びました。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の一日も早い復旧を願うばかりです。また、テレビ報道などで避難勧告が出るたびに、現地に住む障害者たちは無事に避難できるだろうかと案ずるばかりでした。日本列島のどこに住もうが、常に災害と背中合わせであることを痛感いたします。いざというときに備え、日ごろから地域とのつながりを一層大事にしていく必要がありそうです。 さて、いよいよ今年は東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開かれます。昨年のラグビーワールドカップ日本大会の盛り上がりを見ると、今年はさらに熱狂するのではないかと思っています。なかでもパラリンピック競技大会では、障害がある選手の圧倒的なパフォーマンスが随所に見られ、国民を感動の渦に巻き込むことでしょう。 内閣府では、これを共生社会の実現に向けて社会の在り方を大きく変える絶好の機会ととらえ、障害者への理解を促進するために「心のバリアフリー」を推進しているところです。競技大会後においても、レガシー(遺産)として後世に是非とも残すべきものではないでしょうか。 結びにあたり、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功を祈念いたしますとともに、市町身体障害者福祉会のますますのご発展と皆様方のご健勝及びご多幸をお祈りし、新年のごあいさつといたします。 令和2年 元旦 第61回静岡県身体障害者福祉大会 9月6日(金)、県総合社会福祉会館の703会議室を会場に「第61回静岡県身体障害者福祉大会」を開催しました。 式典には、川勝知事や鈴木県議会議長をはじめとする来賓の皆様にご臨席を賜り、第1部では表彰、第2部は研修、そして、第3部では福祉向上のための決議を行いました。 第2部の研修では、2018年3月に静岡県が手話言語条例を施行したことを受けて、手話の歴史や県内の手話言語条例の施行状況などについて、ビデオ視聴や解説により理解を深めました。 (以下、今大会の表彰者) 県知事 ◎知事功労表彰贈呈者(1名) 県段階の社会福祉関係団体の理事以上の職に10年以上在職した者 山田 敏晴(焼津市) ◎知事褒賞贈呈者(2名) 池田 美江(伊東市) 身体障害者相談員20年以上の在職者 沼田 好策(長泉町) 身体障害者の自立更生者 会長 ◎一般団体・個人感謝状贈呈者(1団体 個人3名) 身体障害者の福祉向上に寄与し貢献があった一般団体又は個人で、会長又は市町団体長の推薦した者 サークルふじ(藤枝市) 杉浦 彰(島田市) 松宮 則子(静岡県視覚障害者情報支援センター) 岩堀 美智子(静岡県視覚障害者情報支援センター) ◎県、市町その他関係機関感謝状贈呈者(2名) 県、市町その他関係機関において、引き続き5年又は通算して7年以上にわたり身体障害者福祉事業に従事し、功績顕著な者 鈴木 健夫(静岡県静鈴会) 佐野 武司(日本オストミー協会静岡県支部) ◎特別感謝状贈呈者(1名) 前年度に各市町会長を退職し、その功績顕著な者 片山 正三郎(裾野市) ◎功労表彰状贈呈者(7名) 身体障害者相談員として10年以上在職し、功績顕著な者 古川 文夫(河津町) 山田 勇(伊東市) 勝亦 寛一(三島市) 土屋 幸子(裾野市) 石島 茂(島田市) 大庭 久枝(磐田市) 鈴木 絹代(磐田市) ◎自立更生表彰状贈呈者(8名) 身体の障害を克服して自立更生し、一般障害者の模範となる者で市町団体長の推薦した者 戸田 初美(熱海市) 吉田 泰隆 (三島市) 大石 勝(焼津市) 平野 茂雅(藤枝市) 八木 仁志(島田市) 野賀 征男(菊川市) 小林 カネヨ(磐田市) 水野 つき(磐田市) 受賞された皆様の長年の功績に敬意を表するとともに、今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。 知事功労表彰を拝受して 山田 敏晴 第61回静岡県身体障害者福祉大会の式場において、川勝知事が手ずから表彰状を授与してくださったことは身に余る光栄でした。 ただ、私がその栄に浴するに値する功績を残せたかということについては、じくじたるものがあります。平成21年より10年間、静岡県身体障害者福祉会の監事、副会長を歴任させていただきましたが、その間に感じた改良すべき点に、自分がどこまで力を注げたか疑問を感じております。 昨今、県下各会において、高齢化による会員数の減少が著しく、役員の担い手も払底してしまった、というお話を耳にしますが、それへの対応についての実践報告はあまり耳にしません。従来からの活動に固定観念が出来てしまっているように感じます。活動が内向きになっているのでは。 以前に比べて、社会は障害者に近寄って来ているように思います。そういう人たちの中に、われわれの仲間になってくれる人はいないだろうか。もう少し、粘り強く、あきらめ悪く動いてみようではありませんか。 いまここで、御礼と感謝の気持ちとともに、僭越ながら、私の切なる思いを述べさせていただきました。 令和元年度身体障害者相談員研修会 今年度の身体障害者相談員研修会は9月6日(金)午後1時から、県総合社会福祉会館7階703会議室で行われました。 講師に県健康福祉部障害者支援局、障害者政策班 上原 吉人班長を招き、「障害を理由とする差別の解消について」と題し、障害者差別解消法の制定に至るまでの経緯と国の動きを解説。法律のポイントである、不当な差別的取り扱いの禁止、合理的配慮提供の義務、又は努力義務を、行政、地方公共団体、民間事業者に浸透させるための県の取り組みを紹介。また、平成30年度の県が設置した「静岡県障害者差別解消相談窓口」に寄せられた相談事例から浮かび上がる障害者差別の実態などについて講演していただいた。 相談員には、様々な相談を一つ一つ分析し、問題点と対応、対策などを相談員同士が共有し連携することが求められている。今後、地域の中で、障害があることで不当な扱いを受けても、声をあげられない障害者たちを一人でも多く救い出し、誰もが安全、安心で暮らせる社会の実現に向けて相談員の果たす役割は大きい。 参加者内訳 会員 148名(東部37名、中部45名、西部35名) 行政・社協・付添 11名 非会員 11名(内相談員7名) 静岡県健康福祉部長との懇談会について(静岡県身体障害者福祉施策に関する要望書の提出) 令和元年11月1日に県庁別館で、本会を含む県内身体障害者8団体の代表者と池田静岡県健康福祉部長(藤原健康福祉部長代理、田光障害者支援局長、村松障害者政策課長及び石田障害福祉課長が同席)との懇談会が行われました。冒頭、各団体の要望事項をまとめた『令和元年度身体障害者団体要望書』を岩瀬会長から池田部長に手渡しました。 本会からは次の5点を要望しました。 1 障害者差別解消法に関する施策の推進 公表されている全国の相談事例を見ると、特に事業者の理解が不十分であることは明らかです。引き続き、実効性のある施策を推進していただきますようお願いいたします。 また、「静岡県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」は施行後3年目を迎え、施行の状況について検討を加え、必要な措置を講ずることを附則で指定しています。 措置に至るまでの検討過程について、公表されるようお願いいたします。 2 災害時における要支援者対策の徹底 自然災害が多発する中、地域での要支援者対策を確実なものとするため、細部までの点検を、徹底されたく、市町への御指導等をお願いいたします。 3 身体障害者相談員の委託 身体障害者相談員制度は平成24年度から市町村事業となり、交付税措置もされたと認識していますが、本県において身体障害者相談員を設置していない市町があります。 この制度は、身近な地域で当事者や家族の目線に立った相談援助を担う意味で、ピアカウンセリングとしての役割が期待された制度です。相談窓口がほかにもあることなどを理由に廃止することは、この趣旨を理解しないものと言わざるをえません。 身体障害者福祉法では、相談援助の委託が困難な市町村がある場合は、都道府県が委託できる規定がありますので、実情を調査のうえ、善処をお願いいたします。 4 令和2年度日本喉摘者団体連合会中部日本ブロック発声訓練指導者研修会開催に対する支援(再掲) 音声機能障害者発声訓練については、静岡県の障害者社会参加促進委託事務として、静岡県静鈴会の協力を得て実施しているところですが、事業の一環として、特定非営利活動法人日本喉摘者団体連合会の中部日本ブロックで実施する指導者養成研修会に参加しています。 この中部日本ブロック研修会は構成団体の持ち回りで開催されており、令和2年度は当県が開催することになっています。 ついては、令和2年度中部日本ブロック発声訓練指導者研修会に対する財政支援として、当該年度の委託費を増額していただきたく御配慮をお願いいたします。 5 令和3年度日本身体障害者団体連合会関東甲信越静ブロック協議会会議開催に対する支援 関東甲信越静ブロック協議会は、11都県身体障害者団体と5政令市身体障害者団体で構成されている協議会で、情報交換をはじめ、国や域内自治体の障害者施策に対する改革・改善のための協議・提言を行っています。 会議は構成団体の輪番で春季と秋季の2回実施しており、本県は令和3年秋に開催することになっています。 ついては、開催費用に対する財政支援について御配慮をお願いいたします。 他の団体(@公益社団法人静岡県視覚障害者協会 A公益社団法人静岡県聴覚障害者協会 B静岡県車椅子友の会 C静岡県静鈴会 D公益社団法人日本オストミー協会静岡県支部 E特定非営利活動法人静岡県中途失聴・難聴者協会 F静岡県腎友会)からは30項目の要望がありました。(紙面の都合で本会の要望のみを掲載しました。) ブロックだより 家族ふれあいスポーツ大会開催 中部ブロック 島田市身体障害者福祉会 島田市身体障害者福祉会は10月26日(土)、島田市総合スポーツセンター”ローズ・アリーナ”にて「家族ふれあいスポーツ大会」を開催しました。大会には御来賓、民協身障者部会、市健康福祉部福祉課職員をお迎えし、中学生ボランティアのご協力のもと、開会式を行い、競技が始まりました。”より元気に より楽しく より親しく”をスローガンに掲げて。 【午前の部競技】 @ボウリング倒し Aアイマスク品物探し B缶つり競争 C車椅子競争 車椅子競争では、来賓も競技に参加し、その大変さを実感。障害の特性について、理解を深めることができ、今後の支援のあり方の参考にしたいと、お礼の言葉をいただきました。 【午後の部競技】 Dフライングディスク E輪投げ Fパン食い競争(全員) G玉入れ競争(全員) 全員が参加したパン食い競争では、福祉課職員、中学生ボランティア男子・女子のパフォーマンスもあり、会場内は大爆笑。 開会式前スタッフは、不手際がないようしっかりミーティング。また、今年度は、多くの中学生ボランティアの若い力にも支えられ、会場全体が活気にあふれ、参加者全員が景品、参加賞もいただき、笑顔の絶えない大会となりました。本日のスローガンである”より元気に より楽しく より親しく”のモットーが十二分にも発揮され、有意義な実り多い秋の一日となりました。 福祉施設視察 1泊2日の研修旅行 東部ブロック 函南町身体障害者福祉会 「桐生みやま園」へ視察のため、9月10日午前7時40分 函南町役場から、上沢公民館に立ち寄り、午前8時、会員総勢32名が大型バスにて出発。圏央道を経て午前中に、群馬県渋川市伊香保に到着したのには驚いた。 上州屋物産展で昼食。その後、吾妻渓谷へ向かう。民主党政権時、ダム建設中止で話題になった場所であるが、現在では建設続行中。大型ダンプが往来している同渓谷を散策した。榛名湖・榛名山山頂を目指す。榛名湖畔駅より、ロープウェイで標高1340mの山頂駅へ。駅舎は展望台になっており、四方八方の眺望が素晴らしい。 つづら折りの山道を下り、伊香保温泉へ到着。神社前の駐車場にバスを止め、足に自信のある方は、神社参拝へ。参拝者が戻り全員揃ったところで、宿泊先の「如心の里ひびき野」に午後5時チェックイン。あらかじめ指定してあった三階の部屋で各自旅装を解く。 入浴休憩後、お楽しみの夕食(宴会)。郷土料理に、アルコールも入りカラオケ、踊り等なかなか賑やかだった。 明けて11日。朝食のバイキング料理に舌鼓。 視察先の桐生みやま園の入園時間を考慮し、園には10時到着予定。視察受け入れは20名までとのこと。20名を選抜し、他の方はバスに、又は園内の広場等で待機。実際は現場には人数制限はなく、事務局と現場との齟齬があったように感じた。それでも、お忙しい中、対応してくださった職員の方々に感謝。 隣接する「みやま園パン工房」を全員で視察。多数の方が製品を購入したので、在庫が底をついたのではないかと思うほどだった。職員にお礼を述べて「みやま園」を後にした。 群馬県の産物を一カ所に展示した「みやじま庵」で昼食、土産を購入。 帰路は圏央道海老名、小田原。箱根新道、国一塚原で伊豆縦貫道。沼津ボンドールで夕食を。 身体障害者福祉については、法や環境が整備されつつあるが、市と町では規模の違いがあるにしても、それ以上に大分差があると感じた。 今回の視察団への参加協力に感謝して、障害者福祉会の今後の発展を祈り、報告とさせていただきます。 磐田市身体障害者福祉会スポーツ大会の名称変更について 西部ブロック 磐田市身体障害者福祉会 平成17年に磐田市合併にともない、旧市・旧町村を各支部として磐田市身体障害者福祉会の発足と同時に磐田市身体障害者スポーツ大会も継続して会員相互の親睦交流会を第13回開催してまいりましたが、平成30年度は磐田市福祉課が出され会議に出席しました。 議題事案は、磐田市手をつなぐ育成会・中遠地域精神保健福祉会丹誠会と磐田市身体障害者福祉会の3団体の協力でスポーツ大会を開催しては如何ですか、と提案されました。 それぞれの立場で意見をお聞かせ戴き集約した結果は市福祉課としては、平成30年度3団体協賛主催なり名称を変更して「磐田市身障スポレク交流会」になりました。 令和元年の会議では、各団体からの反省ではそれぞれに問題が出まして、令和元年は磐田市身体障害者福祉会が単独主催開催となり、今後の課題として残っています。 磐田市福祉課(行政)の考えを見守りたいと思います。 第45回静岡県障害者文化作品展開催(静岡県障害者芸術祭参加事業) 2019年11月14日(木)から19日(火)までの6日間、県総合社会福祉会館(シズウエル)1階ギャラリーで絵画・書道・写真・彫刻・工芸・手芸・文芸書画の7部門、138点の作品を展示し、多くの方に鑑賞していただきました。 力強い書、繊細な絵画、ユーモラスな手芸、異次元の世界のような写真、作者の手の温もりが伝わってくる陶器、など障害を感じさせない個性豊かな作品が並びました。 県身障福祉会の役員、ブロック代表、外部識者による審査の結果、最優秀賞など25点が選ばれ、最終日の19日には表彰式が行われました。 最優秀賞の受賞者は次のとおりです。 絵画部門 題名「秋色の信州」 作者 盛永 恵美子 市町名 伊東市 障害区分 聴覚・下肢障害 書道部門 題名「今年の一文字「勇」」 作者 小野田 五三 市町名 静岡市 障害区分 パーキンソン病 写真部門 題名「花の美」 作者 鈴木 英行 市町名 島田市 障害区分 視覚障害 彫刻部門 題名「蘭亭叙」 作者 鈴木 美祥 市町名 焼津市 障害区分 心臓機能障害 工芸部門 題名「めおとコップ」 作者 大坂 啓子 市町名 静岡市 障害区分 両下肢機能障害左腓骨神経麻痺 手芸部門 題名「干支の置物」 作者 朱雀 文子 市町名 静岡市 障害区分 パーキンソン病 優秀賞・特別賞・努力賞の入賞者は県身障福祉会ホームページ(http://www.e-switch.jp/shizuoka-shinsyo/)に掲載しています。 文藝 短歌 二十年ぶりなる友が来てくれし昨日わかれたやうな顔して お互ひに言葉のいらぬ仲なれば語りあふことなく過ごしゐつつ 御恩ある方にてあれどその老いに涙流れて言葉の出でず 若き日にいちど来たりし銚子なり今日は陸路を電車にのりて 八十歳をすぎて病む身ぞ一泊の旅にてあれど覚悟してゆく ぬれ煎餅を買ひてみたるが銚子にて食べしものとはひと味ちがふ 河津町 中村 保則 第14回静岡県身体障害者フライングディスク大会 日時 令和元年11月30日(土) 9:20〜12:10 場所 静岡市中央体育館 アリーナ 主催 静岡県身体障害者福祉会 後援 静岡県、静岡県障害者スポーツ協会 協力 しずおか障がい者フライングディスク協会 静岡福祉大学 清水国際高等学校 参加者 各ブロック予選において選抜された27チーム 合計145人(函南町A・長泉町・磐田市Bは、個人戦のみ参加) 今年度は、時間短縮のため、競技サイトをいつもより増やして大会を行いました。フロア内のセッティング(投げる向き)が変わったこともあり、いつもの調子が出なかったという声も聞かれましたが、個人戦では、4名の方が30投パーフェクトを出し、7mのサドンデスで1位から3位を決定しました。 団体戦は、掛川市Aチームが優勝。掛川市は昨年に引き続き、二連覇を果たしました。おめでとうございました! 詳細は、ホームページ(http://www.e-switch.jp/shizuoka-shinsyo/)にも掲載しています。 団体戦結果 優勝 掛川市Aチーム 1回目47 2回目48 3回目45 合計140 準優勝 三島市Aチーム 1回目47 2回目48 3回目44 合計139 第3位 藤枝市Aチーム 1回目39 2回目43 3回目43 合計125 第4位 裾野市Aチーム 1回目43 2回目39 3回目42 合計124 第5位 掛川市Bチーム 1回目41 2回目39 3回目41 合計121 個人戦結果 第1位 三島市A 田村 キミ 第2位 三島市A ??川 明彦 第3位 掛川市A 水島 武雄 これからの主な行事・会議予定 第16回静岡県身体障害者ボウリング大会 令和2年2月1日(土) 狐ヶ崎ヤングランドボウル(静岡市) 第3回理事会 令和2年3月19日(木) 県総合社会福祉会館(静岡市) 正副会長会 令和2年1月15日(水)・3月4日(水) 県総合社会福祉会館(静岡市) 投稿大募集!! 短歌・俳句・川柳はもちろん、地域での活動や取り組みの様子、日ごろの生活で得た感動や発見、思いなどがありましたらぜひご投稿ください。次回の投稿締め切りは6月5日(金)です。※点訳をするために漢字にはふりがなをお願いします。 送付先 静岡県身体障害者福祉会 〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館5階 電話 054-252-7829 FAX 054-255-2011