静身会報 第109号 発行所 社会福祉法人静岡県身体障害者福祉会 静岡市葵区駿府町1番70号 電話 054-252-7829 FAX 054-255-2011 発行 令和5年7月31日 発行人 岩瀬 輝美 編集人 磯部 勝弘 会長就任のご挨拶 社会福祉法人静岡県身体障害者福祉会 会長 岩瀬 輝美 日頃、会員並びに関係者の皆様には、静岡県身体障害者福祉会(以下「県福祉会」という)の運営や事業の実施などにつきまして、 ご理解とご協力を賜り深く感謝申し上げます。 私は、去る6月15日に開催された令和5年度第2回理事会において引き続き会長を任されることになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、新型コロナウイルスの感染法上の取扱いが5月8日から第5類へ変更され、社会はコロナ禍以前の状況に戻りつつあります。 しかし、コロナ禍の影響は甚大であり、社会の至る所に今も残っております。本会の事業においても影響は大きく、特に会員が高齢である中、 事業の中止や制限を余儀なくされたため、ボウリング大会などのスポーツ事業やうたの広場などの文化事業の参加人数において、 少なからぬ影響を受けたところです。また、参加人数の減少の傾向は、コロナの感染状況が落ち着いた現在においても引き継がれています。 このことは、会員の高齢化がますます進み、体力や気力が減退したことが大きな原因ではないでしょうか。 これまで、コロナが怖いから今年の事業は中止しようとの動きが社会にまん延し、コロナが収まりを見せている現在になっても なかなか元のようには戻れなくなってしまいました。 組織の維持のためには、会員数の確保、役員の円滑な交替、事業への会員参加の確保、そして活動の維持が欠かせません。 引き続き、こうしたことを念頭におきながら、本会の運営を進めていきたいと考えています。 どうぞ加盟団体の皆様におかれましてもご協力のほどお願い申し上げます。 結びにあたり、皆様の一層のご健勝と会員団体の一層の発展を祈念し、私のあいさつといたします。 栄えある表彰 静岡県身体障害者福祉会の元監事である寺田幸男さん(磐田市身体障害者福祉会)が、役員等の経歴が10年以上あることから、 この度第68回日本身体障害者福祉大会わかやま大会において日身連会長表彰を受けられました。 なお、今年度の大会は6月16日(金)〜22日(木)にYouTube録画配信で実施され、写真により全国の被表彰者が紹介されました。 法人運営の新執行体制 令和5年6月15日に開催された定時評議員会において新役員(理事・監事)が選任されました。 また、一部評議員が理事に替わったことから補欠者が評議員になり、また、監事が替わったことから評議員選任・解任委員の構成に変更がありました。 <理事> 任期:令和7年度に開催する定時評議員会の終結の時まで ◎会長  岩瀬 輝美(熱海市会長)      杉山 高司(長泉町会長) 〇副会長 枝村 和秋(吉田町会長)      磯部 勝弘(藤枝市会長) 〇副会長 山田 保夫(磐田市会長)      永井 正弘(菊川市会長)      飯塚 進 (常務理事兼事務局長)      飯田 友久(三幸協同製作所所長) <評議員> 任期:令和7年度に開催する定時評議員会の終結の時まで  宮ア 健 (伊東市会長)  竹河 十九巳(南伊豆町会長)  服部 保作(裾野市会長)  庄司 秀子(吉田町副会長)  佐藤 悠二(焼津市副会長)  齊藤 充史(島田市会長)  山田 正臣(菊川市企画局)  鈴木 勝 (御前崎市副会長)  松井 伸逸(湖西市副会長) <監事> 任期:令和7年度に開催する定時評議員会の終結の時まで  山田 敏晴(焼津市会長)  島田 秀子(磐田市支部理事) <評議員選任・解任委員> 任期:令和7年度に開催する定時評議員会の終結の時まで  西村 慎言(県社協 生活支援部長)  山田 敏晴(焼津市会長)  倉島 悟子(事務局次長) <正副会長及び理事の担当部会> 文化部  会長 岩瀬 輝美  文化部長 理事 磯部 勝弘 相談部  副会長 山田 保夫  相談部長 理事 磯部 勝弘 スポーツ部  副会長 山田 保夫  スポーツ部長 理事 杉山 高司 収益事業部  副会長 枝村 和秋  収益事業部長 理事 杉山 高司 女性部  副会長 枝村 和秋  女性部長 理事 永井 正弘 第68回日本身体障害者福祉大会 わかやま大会 コロナの影響で、今年度も一堂に会した大会となりませんでしたが、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会に所属する都道府県及び政令指定都市の身体障害者が、 オンラインを通じて、令和5年度の活動方針や地域共生社会の実現に向けた施策の促進について認識を共有し、障害者の自立と社会参加を積極的に展開、発展させ、 その福祉の増進を図ることを目的に、6月16日から22日までYouTube録画配信で開催されました。 大会の流れは、あいさつ、祝辞に続き、弁護士の野村茂樹氏が「障害者差別解消法を考える」と題して講演がありました。次は式典となり、被表彰者の紹介が行われ、 引き続き議事に入り、令和4年度事業報告と令和5年度事業計画が紹介され、最後に大会宣言と大会決議が読み上げられました。 大会宣言 コロナ禍を越え、全国の仲間とともに、第68回日本身体障害者福祉大会を開催することができた。 日本身体障害者団体連合会は、障害者権利条約を踏まえ、障害当事者参画のもと、障害者施策の促進と障害特性に配慮した社会環境の整備が図られるよう、 加盟団体と強く連携し、全力で活動してきた。 また、障害者が孤独・孤立に陥らないためにも障害及び障害者に対する国民的理解を地域に根づかせるべく、私たちが主体となって取り組んでいかなければならない。 そして、障害のある私たち一人ひとりが発信者となり、社会生活において、困っていること、改善解消を必要とすることを伝え、相互理解を深めていかなければならない。 さらに、国連障害者権利委員会の総括所見に対する国の今後の対応について注視していくとともに、その実現に向け障害者関係団体と連携して取り組んでいく。 日本身体障害者団体連合会に集結する私たちは、障害によって分け隔てられることなく、誰もが安心安全に暮らせる地域共生社会の実現を目指して、一致団結し、 行動することを誓い、ここに宣言する。 大会決議 一、 日身連及び加盟団体連携のもと、組織体制の強化を図ろう 一、 障害当事者参画のもと、障害関係施策を促進させよう 一、 国連の総括所見をふまえた地域共生社会の実現に取り組もう 一、 改正障害者差別解消法の理解啓発の促進を図ろう 一、 身体障害者相談員の活動強化を図ろう 有料道路における障害者割引制度の見直しについて 〜対象となる自動車の要件(1人1台)の緩和〜 有料道路における障害者割引は、通勤、通学、通院等の日常生活において有料道路を利用される障害者の方の自立と社会経済活動への参加を支援するため、 全国の有料道路事業者において統一的に実施されています。 これまで、事前登録された自家用車に限り本割引が適用されていましたが、自家用車をお持ちでない方が知人の車やレンタカーを利用する場合や、 介護が必要な重度の障害者がタクシーを利用する場合など、事前登録がない自動車でも新たに割引の適用となります。 既に障害者割引の適用を受けるための事前申請をされている方(既に障害者手帳にシールを貼付されている方)は、新たに申請手続きを行っていただく必要はなく、 ご利用の際に障害者手帳とETCカードをお持ちいただければ割引の適用を受けることができます。 <制度概要> 障害者の自立と社会活動への参加を支援するため、通勤、通学、通院等の日常生活において有料道路を利用する障害者を対象に、通行料金を50%の割引を適用 <利用開始日>   令和5年3月27日(月)より 改正前  [対象となる障害者]    〇障害者ご本人が運転される場合      ・身体障害者手帳の交付を受けられている方    〇障害者ご本人以外の方が運転され、障害者ご本人が乗車される場合      ・身体障害者手帳または療育手帳(以下「手帳」といいます)の交付を受けられている方のうち、重度の障害をお持ちの方 (重度の障害の範囲は、手帳に記載されている「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額」の第1種と同じ)    [対象となる自動車]   事前登録された自動車(障害者1人につき1台) ※ただし業務利用等自動車は対象外 [利用方法]    身体障害者または重度の身体障害者若しくは知的障害者による割引登録申請のうえで、 ・ETC車の場合は、登録したETCカードをETC車載器に挿入し、ETCレーンを無線走行(ノンストップ走行) ・非ETC車の場合は、料金をお支払いいただく料金所の一般レーンまたは混在レーンでの手帳の必要事項が記載された箇所を提示して走行 ■今回の改正で追加された内容   改正前は障害者1人につき、事前登録された自動車1台のみ割引対象でしたが、今回の改正でさらに、事前登録されていない自動車でも以下の自動車が割引対象となります。 (※他の割引要件については変更なし)   [新たに対象となる自動車]    〇事前登録されていない自動車(親族・知人等の所有する自動車、レンタカー、車検時の代車、タクシー(要介護者のみ)など)      ※ただし、業務利用等自動車は引き続き対象外      ※自動車を保有していない方も本割引をご利用可      ※自動車の事前登録の有無にかかわらず、事前に本割引の申請手続きは必要 [事前登録されていない自動車での利用方法]    〇割引登録申請のうえで、ETC車、非ETC車のいずれも、料金をお支払いいただく料金所の一般レーンまたは混在レーン(ETC車でETC専用料金所を利用する場合はサポートレーン) で手帳を提示して走行    (事前登録されていない自動車は、ETC無線通行(ノンストップ走行)では、本割引の適用を受けることはできません) 〇料金所では、料金所係員に手帳の必要事項が記載された箇所を提示して走行 〇料金所係員が自ら運転(または要介護者の場合は同乗)していることや、割引対象となる自動車であることなどを確認のうえ本割引を適用    ※事前登録されている自動車は、現行の方法で引き続き利用可能 事前申請・登録手続きにかかるオンライン申請の開始について これまで市区町村の福祉事務所等で行っていた事前登録手続きを、自家用車を事前登録のうえETCを利用申請される方を対象に、窓口に出向くことなく申請ができるよう、 令和5年3月27日(月)より新たにオンライン申請が導入されました。 オンライン申請にあたり、障害者手帳の情報を取得するため、マイナンバーカードのご用意と、「マイナポータル」への登録が必要となります。 オンライン申請導入後も、インターネット等ご利用できない方のため、引き続き市区町村の福祉担当窓口での申請も継続されます。  [オンライン申請受付サイト] URL  https://www.expressway-discount.jp [お問い合わせ先(お客様専用)] ◎ NEXCO東日本お客さまセンター(24時間)   TEL 0570-024-024(通話料有料)  または TEL 03-5308-2424(通話料有料) ◎ NEXCO中日本お客さまセンター(24時間)      TEL 0120-922-229(フリーダイヤル) または TEL 052-223-0333(通話料有料) ◎ NEXCO西日本お客さまセンター(24時間)      TEL 0120-924-863(フリーダイヤル) または TEL 06-6876-9031(通話料有料) その他、首都高お客さまセンター、阪神高速お客さまセンター、JB本四高速お客さま窓口など (参考: NEXCO中日本ホームページ https://dc2.c-nexco.co.jp/etc/discount/handicapped/) 三幸協同製作所 開所53周年記念食事会を開催しました 5月3日(水)、晴天に恵まれ芝生広場には鯉のぼりを飾りつけ、三幸協同製作所開所53周年を記念した開所記念食事会を開催しました。 今年は入所・通所の利用者さんが一堂に会し、さらには来賓として定年退職された方をお招きして記念式典を執り行いました。所長・来賓の方の挨拶に続き、 クイズやビンゴゲームで皆さん大いに盛り上がり、さらには53年の歴史を振り返るスライドショーの上映を行いました。式典の最後は九重太鼓愛好会様による太鼓演奏。 迫力ある演奏を間近で披露していただきました。感染対策のため数年間実施できなかった、一つの会場で参加者全員が同じ時間を共有する、と言うことを久しぶりに行うことができ、 マスク越しでも皆さんの楽しそうな表情が伝わってきました。 昼食は松花堂弁当。味はもちろんのこと、華やかな見た目がより一層おいしさを際立たせてくれました。 午後は屋外での喫茶タイム。多少の風はありましたが鯉のぼりを眺めながらかしわ餅を頬張り、季節の風物詩を堪能しました。 これからも地域に根ざした施設であり続けられるよう、今後は近隣の方々や保護者の方々をお招きするなどより多くの人達が集い開所を祝う場となればいいな、そう感じる行事でもありました。 ブロックだより 東部ブロック  長泉町身体障害者福祉会 長泉町身体障害者福祉会の防災に対しての取り組み 私たち長泉町身障福祉会では、毎年その年に襲って来た自然災害はもとより、近い将来に注意すべき、災害の想定を感じながら防災訓練を行ってきました。 まず、ライフラインが途絶える事を想定したポリ袋レシピでは、ポリエチレン製の袋に食材を入れ、鍋で茹でる事で簡単に調理できます。白飯、肉じゃが、魚の煮物、 カレーやスパゲティなど工夫次第で数知れません。それを数種類ずつ調理して試食し、水、燃料、限られた食材、調理器具等の後片づけなど実際に体験しました。 普段の調理でも一度に数種類出来るので便利です。 長泉町役場防災課の職員から、わが町のハザードマップによる災害警戒区域等の確認、弱者としての避難場所、自宅避難など慌てずに行動できる情報の確認、 地区防災訓練に参加するなど、自己アピールも大切だと思います。 静岡県防災センター見学では、シアターによる河川の氾濫、山津波による土砂災害、起震による揺れの体感、何より災害の恐ろしさへの自助努力の確認をしました。 ライフラインで電気の大切さを実感する時に、原子力発電はとても重要な事ではありますが、口には出せずとも、誰もの頭の片隅にある心配事でもあります。 今回は、浜岡原子力発電所の見学、研修に行きました。我々には想定できないほどの安全の確保、防潮堤などは東日本大震災以前から整備されており、更なる安全の確保、 原子炉の確実な安心など、技術の粋を感じました。 長泉町身体障害者福祉会の防災に対しての取り組みの一部を紹介しました。他に、起震車、煙中体験、警察によるおれおれ詐欺の手口など、あらゆる防災を学びました。 実践する日の来ないことを祈りつつ、私たちは安心、安全な中で生活しながら、また永遠にその安全を維持したいものです。でも、万が一の心構えは忘れずにいたいものです。 中部ブロック   藤枝市身体障害者福祉協会 フライングディスク大会中部ブロック予選会を開催しました 第18回フライングディスク大会中部ブロック予選会が、令和5年4月23日(日)に吉田町健康福祉センター「はぁとふる」で行われました。各市町から1チーム(5人)の参加がありました。 当日は、屋外のドームの下で行われました。曇りで肌寒く、又風もあり、ディスクの飛び方も急に上に舞い上がったり、急に下がったりと大変でしたが、皆同じ条件だと言い聞かせながら和気藹々と半日を過ごしました。 フライングディスク協会代表の大塚様も見学に来ていただきました。身体障害者の健康維持と増進、自立と共生社会参加促進を進めるためにも、これからも続けて行きたいと思います。 成績結果は1位藤枝市、2位静岡市、3位吉田町、4位島田市、5位焼津市、6位牧之原市で、パーフェクト10点を出した人は2名でした。 西部ブロック   御前崎市身体障害者福祉会 御前崎市身体障害者福祉会の現状と課題 令和5年度になり、新型コロナも5類となり、マスクをする人々も大分少なくなりましたが、まだ安心できません。 私たち福祉会では、もう3年間ほど総会は資料配布としています。いつもなら4月に総会を行い、5月に奉仕活動、6月に旅行、8月にカラオケ大会、9月に手をつなぐ親の会との運動会、 10月にふれあい広場を行っていたのですが、昨年までは何もできませんでした。今年はいろいろな行事を行いたいと思っています。5月に奉仕作業を行いました。 7月には武田神社に日帰りで行く予定です。10月にはふれあい広場も開催するそうですので、コロナ前に戻りつつあります。 しかし、他の福祉会と同じように会員は増えず、毎年15名から20名ずつ減っています。御前崎市では障害者が1,000名ほどいるそうですが、役所ではプライバシー等の関係で教えてもらえず、 会費を納めてくれる会員は120名ほどで、実際に活動している会員は30名ほどです。役員のなり手もなく、私が会長を8年ほど務めています。私の代で御前崎市福祉会を解散させたくないと思っています。 写真は、5月20日(土)に行った奉仕作業です。32名が参加してくれました。草取り作業で汗を流し、皆で楽しく一日を過ごすことができました。 課題としては会員を増やすことですが、自分のことはなんとか一人でやれるようでないと困るのでなかなか増えません。これが現状です。 第16回静岡県身体障害者グラウンド・ゴルフ大会(個人戦) 日 時:令和5年5月18日(木) 9:50〜13:10 場 所:三保真崎グラウンドゴルフ場 参加者:107人 (選手:95人 付添・その他:12人) 日中には夏日を記録した晴天の下、第16回身体障害者グラウンド・ゴルフ大会を開催しました。 新型コロナウイルスの感染法上の分類が、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられて最初の大会となりましたが、みなさんまだマスクは手放せないといった印象。 マスクの息苦しさと暑さ、そして入り組んだコースに苦戦しながらも、それぞれがベストを尽くしました。 今回の大会の結果は、以下の通りです。(8ホール×3) 【結果】 ※詳細については、HPをご覧ください。(http://www.e-switch.jp/shizuoka-shinsyo/) 順位 市町名 氏名 スコアの順 1位 長泉町 杉山 高司 59 2位 磐田市 寺田 幸男 61 3位 吉田町 増田タツ江 62 4位 御前崎市 増田 昭二 62 5位 吉田町 田中 信勝 62 6位 菊川市 横山 善明 62 7位 長泉町 小松 忠雄 63 8位 磐田市 中村 均 64 9位 焼津市 川口 浩二 65 10位 御前崎市 吉村 節枝 65 11位 静岡市 前島 銀平 66 12位 静岡市 戸塚 康子 66 13位 湖西市 東田 英司 67 14位 菊川市 八木 省 67 15位 焼津市 佐藤 充 67 ※同打数の場合、ホールインワンの多い方により順位を決定する。なお、それでも決まらない場合には年齢の多い方を上位とする。 令和5年度 これからの主な行事予定 (1)県福祉会主要行事 第65回静岡県身体障害者福祉大会・静岡県身体障害者相談員研修会 9月8日(金) 県総合社会福祉会館 シズウエル703会議室 第41回静岡県身体障害者交通安全教室 10月5日(木) 吉田町健康福祉センターはぁとふる 第49回静岡県障害者文化作品展 11月9日(木)〜14日(火) 県総合社会福祉会館シズウエル展示ギャラリー 第18回静岡県身体障害者フライングディスク大会 11月30日(木) 静岡市中央体育館 第20回静岡県身体障害者ボウリング大会 令和6年2月1日(木) 狐ヶ崎ヤングランドボウル (2)県福祉会関連行事 フェスタシズウエル2023 8月19日(土) 県総合社会福祉会館 日身連関東甲信越静ブロック 身体障害者相談員研修会 9月27日(水) 群馬県YouTube動画配信 第24回静岡県障害者スポーツ大会わかふじスポーツ大会 9月3日(日)〜令和6年1月21日(日) 県内各会場 特別全国障害者スポーツ大会燃ゆる感動かごしま大会 10月28日(土)〜30日(月) 鹿児島県 日身連関東甲信越静ブロック秋季代表者会議     11月1日(水)〜2日(木) 千葉県 (3)主要会議等 第3回理事会     令和6年3月15日(金) 県総合社会福祉会館 5階集会室 構成団体代表者会議 令和6年3月26日(火) 県総合社会福祉会館 5階集会室 正副会長会     9月20日(水)・11月14日(火)・令和6年1月17日(水)・3月1日(金) 県総合社会福祉会館