Q&A

電子メール等で相談を受けた際の対応について掲載します。

  1. 車いすで移動する時にサポートを受けたい
  2. 不要パソコンの寄付はどこに?
  3. 浜松市西部地区でのボランティア活動があったら教えて
  4. 空き缶のプルタブを集めて車いすを寄付したい
  5. 古着を寄付したい
  6. グリーンマークについて知りたい
  7. 障害児に関わる仕事に就きたいのですが
  8. ボランティアの経験が無くてもできますか?
  9. ノートテイクについて教えてください

Q:ノートテイクについて教えてください

Q:ボランティアの経験が無くてもできますか?

Q:障害児に関わる仕事に就きたいのですが

Q:グリーンマークについて知りたい

Q:古着を寄付したい

Q:空き缶のプルタブを集めて車いすを寄付したい

Q:浜松市西部地区でのボランティア活動があったら教えて

Q:不要パソコンの寄付はどこに?

パソコンが障害者の生活の助けになるということは既に認知されている事実ではありますが、障害者への助成制度が整備されている中で、パソコン本体が助成対象になっていないなどの問題があります。
このような状況の中で、個人や企業において遊休となった中古パソコンを提供していこうという動きがあります。

私のこれまでの経験をお話しますと、個人および企業から中古として出てくるパソコンは、ロースペックすぎてニーズにマッチしないという面があります。ハードウェアのスペックは必ずしも高いものが要求されているわけではありませんが、その時入手できるソフトウェアが最新のOS上での動作を基本としているので、自ずとハードウェアスペックが要求されてしまうということがあります。そのハードウェアと時期を同じくするソフトウェアが入手できれば良いのですが、そうもいかないのでしょう。
また、私が勤務する会社において、原価償却を終えたパソコンを寄付する社会貢献を考えていますが、以下のような問題点を検討しました。(ちゃんと調査していませんが)

さて、静岡新聞(平成14年3月24日朝刊)によると、来年度より静岡県では、企業から遊休品の中古パソコンの提供を受け、別途委託するリサイクル事業実施団体でクリーンアップされた後、希望者にパソコンを配布する事業を行うとのこと。(これは国の方針でシステム化)

Q:車いすで移動する時にサポートを受けたい


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