相手のニーズに合わせて活動しましょう


受容的に支え、相手の視線の高さに合わせて話しましょう

活動には相手があります。いいことだと思ってしても、しかられることがあります。相手が何を求めているか理解しなかったために起こる結果です。善意は尊いものですが、おしつけでは困ります。相手と同じ気持ちになって動いてあげて、はじめて活動の喜びが発見できるのではないでしょうか。


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出典 「Volunteer・ガイダンス(手引き)」

協力 ボランティア通信from静岡
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