静身会報 第111号 発行所 社会福祉法人 静岡県身体障害者福祉会     静岡市葵区駿府町1番70号 電話054-252-7829 FAX054-255-2011 発行  令和6年7月31日 発行人 岩瀬輝美 編集人 磯部勝弘 【法人運営執行体制の変更】 理事2名、評議員1名に変更がありました。 令和6年4月1日より、法人運営執行体制は下記のとおりになります。 <理事> 任期:令和7年度に開催する定時評議員会の終結の時まで ◎会長  岩瀬 輝美(いわせ てるみ)  熱海市会長      杉山 高司(すぎやま たかし) 長泉町会長 〇副会長 枝村 和秋(えだむら かずあき)吉田町会長      磯部 勝弘(いそべ かつひろ) 藤枝市会長 〇副会長 山田 保夫(やまだ やすお)  磐田市会長      永井 正弘(ながい まさひろ) 菊川市会長      彦山 明史(ひこやま はるふみ)常務理事兼事務局長 ※令和6年4月1日就任      鈴木 周助(すずき しゅうすけ)三幸協同製作所所長 ※令和6年4月1日就任 <評議員> 任期:令和7年度に開催する定時評議員会の終結の時まで 宮ア 健  (みやざき けん)  伊東市会長 竹河 十九巳(たけかわ とくみ) 南伊豆町会長 服部 保作 (はっとり ほさく) 裾野市会長 庄司 秀子 (しょうじ ひでこ) 吉田町副会長 佐藤 悠二 (さとう ゆうじ)  焼津市副会長 齊藤 充史 (さいとう みつふみ)島田市会長 山田 正臣 (やまだ まさおみ) 菊川市企画局 橋 廣行 (たかはし ひろゆき)磐田市事務局長 松井 伸逸 (まつい のぶいつ) 湖西市副会長 【栄えある表彰】  静岡県身体障害者福祉会の評議員である宮ア健さん(伊東市身体障害者福祉会会長)が、役員等の経歴が10年以上あることから、 この度、日本身体障害者団体連合会会長表彰を受賞されました。  第69回日本身体障害者福祉大会いしかわ大会において授賞式が催される予定でしたが、令和6年1月1日に発生した能登半島地震によって 甚大な被害が発生している状況を鑑みて開催中止となりました。  なお、今大会は受賞者の中から1名の方を代表として対面による授賞式を行い、その模様については日本身体障害者団体連合会の 機関紙等に掲載されます。ライブ配信等の予定はありません。 【静岡県への要望活動の紹介】  令和5年11月16日に県庁別館において、本会を含む県内身体障害者団体9団体(県福祉会、静岡県視覚障害者協会、静岡県聴覚障害者協会、 静岡県車椅子友の会、静岡県静鈴会、日本オストミー協会静岡県支部、日本心臓ペースメーカー友の会静岡県支部、静岡県中途失聴・難聴者協会、 静岡県腎友会)の代表者と、八木静岡県健康福祉部長(当時)との懇談会が行われました。  冒頭、各団体の要望事項をまとめた『令和5年度身体障害者団体要望書』を岩瀬会長から八木部長(当時)へ手渡しました。  本会からは次のとおり2点を要望し、県から回答を得ました。 要望1 改正障害者差別解消法の啓発  障害のある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指す障害者差別解消法が令和3年に改正され、 令和6年4月1日に施行される。 特に、今回の改正により事業者の合理的配慮の提供が義務化されることは、共生社会を目指す大きな一歩であると理解する。 ついては、事業者に周知してもらうために、様々な機会を利用して啓発していく必要があるが、そのために幅広く、 多くの業界の事業者団体などへの啓発の促進をお願いする。 要望1に対する回答 民間事業者による「合理的配慮の提供」が令和6年4月に義務化されることから、本年度は、民間事業者に対する説明会を開催するとともに、 合理的配慮について県民だよりへの掲載を行ったほか、商工、交通、医療、教育等各業界団体を通じた周知広報を実施しました。  また、市町に対して広報誌への掲載などの啓発を依頼し、県内各地でも県と同様の取組をしていただいております。 今後も、市町と連携しながら、周知広報に努めてまいります。(担当:障害者政策課) 要望2 事業者の合理的配慮の提供に伴うバリアフリー化への支援  事業者の合理的配慮の提供が義務化されたことに伴い、事業者による施設等のバリアフリー化を推進するための支援策について検討をお願いする。 要望2に対する回答  障害者差別解消法によれば、「障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、 その実施に伴う負担が過重ではないとき」は「合理的な配慮をしなければならない」とされており、必ずしもハード整備を伴うバリアフリー化まで 求められているわけではありません。  現在、他県の制度等について研究を行っているところであり、国の動向等もを踏まえつつ、必要な支援策について検討を進めてまいります。 (担当:障害者政策課) 【着任のごあいさつ】 静岡県身体障害者福祉会 常務理事兼事務局長(兼身体障害者福祉センター所長) 彦山 明史  この4月に就任しました彦山です。前任の飯塚常務と同様よろしくお願いします。  歴代の常務理事・事務局長同様、私も県職員出身で危機管理や国際交流、商工部門を中心に様々な業務を経験してまいりましたが、 残念ながら福祉部門だけは経験がございません。  ただ、県退職後お世話になった学校法人において福祉系大学の事務部長を務めさせていただきました。この大学は県内の福祉業界に多くの人材を 送り出すとともに学内にも様々な障害を抱える学生が在籍しておりました。  在職中の通勤・通学時のバス停において、白杖をついた視覚障害の男子学生に対し、女子学生が、自分の肩の上に、男子学生の手を載せて歩行を 介助している姿を日常的に目撃しておりました。このような情景を目の当たりにすると、つくづく身体障害を持つ方との共生について考えさせられました。 視覚障害者に対し、当たり前のように肩を貸す女子学生、素直に肩に手をおき誘導に身を任せている男子学生、双方素晴らしいと思いました。 身体障害者の社会参加、共生を実現するにあたり、ともすれば施設・設備等ハード面、制度等のソフト面の議論に走りがちですが、その根底にある「マインド」が 大事であることを実感した次第です。   私としては、福祉の経験が乏しくとも、このような「マインド」をもって、今後の事務局の運営にあたっていきたいと考えていますので、皆様方の御指導、 御協力方よろしくお願いいたします。 【第17回静岡県身体障害者グラウンド・ゴルフ大会(個人戦)】 日時:令和6年5月16日(木) 9:30〜13:15 場所:三保真崎グラウンドゴルフ場 参加者:108人 (選手:98人 付添・その他:10人)  今回のグラウンド・ゴルフ大会は、小雨の降る中でのスタートとなりましたが、選手のみなさんの健闘を後押しするかのように雨があがり、 後半はすっかり青空が広がっていました。  決してベストなコンディションとは言えない天候の中、100人近くの選手が参加してくださり、和気あいあいと、また時には真剣に、 日頃の練習の成果を発揮して競技に打ち込んでいました。  今回の大会結果は、以下の通りです。(8ホール×3) <結果> ※詳細については、ホームページをご覧ください。  http://www.e-switch.jp/shizuoka-shinsyo/ 順位 市町名 氏名 スコアの順  1位  御前崎市 下村スエ子  59 2位  菊川市 横山 善明   61 3位  焼津市 佐藤 充    61 4位 磐田市 渡辺 一雄 61 5位 菊川市 永井 正弘 63 6位 藤枝市 増田 武男 63 7位 磐田市 松島 義男 63 8位 島田市 石島 茂 63 9位 吉田町 増田タツ江 63 10位 焼津市 大石 敏秋 66 11位 裾野市 片山正三郎 67 12位 島田市 斉藤 充史 67 13位 静岡市 戸塚 康子 67 14位 菊川市 池中 義一 67 15位 藤枝市 磯部 和代 68 ※同打数の場合、ホールインワンの多い方により順位を決定する。なお、それでも決まらない場合には年齢の多い方を上位とする 【静岡県ゆずりあい駐車場制度 令和6年7月1日から対象者が拡大します(静岡県健康福祉部 福祉長寿局長寿政策課】 1 概要  令和6年7月1日から静岡県ゆずりあい駐車場制度を利用できる方の範囲を拡大します。 ・けがや病気により一時的に歩行困難な場合も、医師が駐車場利用が必要と判断した方は、利用証の交付を受けることができるようになります。   ・利用対象者の障害等級や要介護度等を拡大します。 2 ゆずりあい駐車場制度とは   ・障害のある人や妊産婦等の歩行が困難な人に利用証を交付し、車いす使用者用駐車場及び優先駐車区画の適正利用を推進   ・公共施設、商業施設、病院など、県内約1,700カ所の駐車場で利用可能   ・同様の制度を42府県(本県含む)で運用しており、利用証の相互利用が可能 3 ゆずりあい駐車場利用証の交付を希望される方へ   ・利用証は、県健康福祉センターや市町の福祉担当課で交付しています。   ・医療機関での診断書取得には、費用がかかる場合があります。   ・けがや病気による一時的に歩行困難な場合の利用証の有効期限は、最長6か月間です。   ・利用証をお持ちになる方の間でも「ゆずりあい」をお願いします。   ・利用証を持っていない方も、必要な場合は、車いす使用者用駐車場などを利用する場合があります。 4 県民の皆様へのお願い  この取組には県民の皆様の一人ひとりの「ゆずりあい」の心が欠かせません。  歩行に支障がない方は、ゆずりあい駐車場への駐車はご遠慮ください。 5 事業者の皆様へのお願い  ゆずりあい駐車場制度の案内表示のある駐車場の確保に、御協力をお願いします。 6 対象者拡大の詳細 現行(令和6年6月30日まで) <有効期間無> 区分:身体障害者    視覚障害 1級〜4級の1    聴覚障害 2級〜3級    平衡機能障害 3級    肢体不自由上肢 1級〜2級の2    肢体不自由下肢 1級〜4級    肢体不自由体幹 1級〜3級    脳原 上肢 1級〜2級(上肢のみに運動機能障害がある場合を除く)    脳原 移動 1級〜3級    内部障害 1級〜3級    区分:知的障害者 療育手帳A    区分:精神障害者 1級    区分:高齢者 要介護度5〜2    区分:難病患者 特定医療費(指定難病)受給者・特定疾患医療受給者・小児慢性特定疾患医療受給者 <有効期限有> 区分:妊産婦 妊娠7ヶ月から産後3ヶ月までの間にある妊産婦 拡大後(令和6年7月1日から) <有効期間無> 区分:身体障害者    視覚障害 1級〜4級    聴覚障害 2級〜3級    平衡機能障害 3級〜5級    肢体不自由上肢 1級〜2級    肢体不自由下肢 1級〜6級    肢体不自由体幹 1級〜5級    脳原 上肢 1級〜2級    脳原 移動 1級〜6級    内部障害 1級〜4級 区分:知的障害者 療育手帳A 区分:精神障害者 1級 区分:高齢者 要介護度5〜1 区分:難病患者 特定医療費(指定難病)受給者・特定疾患医療受給者・小児慢性特定疾患医療受給者 <有効期間有> 区分:妊産婦 妊娠7ヶ月から産後12ヶ月までの間にある妊産婦 区分:けが人・病人 医師の診断書により駐車場の利用が必要であると認められる者 【三幸協同製作所 おたのしみ外食】  毎年5月に行っていた開所記念式典から、今年は新たな試みとして希望するお店に昼食を食べに行く「おたのしみ外食」というものを企画しました。 職員は利用者さんの料理の好みや移動時間などを考慮しながら検討を重ね、その結果ステーキ、和食、中華、ハンバーガーの4種類のお店が 候補として挙がりました。 利用者さんにはこの4種類の中から希望の店舗を選択してもらい、外食に行くことになりました。アンケートの結果としては、ステーキが一番人気でした。  普段の食事とは異なる雰囲気ではありましたが、どのお店においても利用者さんの嬉しそうな表情や会話が提供された料理をより一層おいしいものに 引き立てているように感じ、笑顔があふれるひと時となりました。  利用者さんからは「すごくおいしかった。」「また来年も参加したい。」というような喜びの声がたくさん寄せられ、次回もおたのしみ外食を行いたいと 強く感じました。外食に出掛けたことにより、ほんのわずかでも日常に新たな刺激や活力をもたらすことができたのではないのかと思ったのと同時に、 工夫や改善を重ねていくことでまだまだ喜んでいただけることがあるのではないかと考える良い機会となりました。 【ブロックだより】 東部ブロック 伊東市身体障害者福祉会 伊東市身体障害者福祉会の令和5年度報告及び令和6年度活動予定  令和6年度伊東市身体障害者福祉会では、4月12日(金)に6年度定期総会を開催いたしました。  令和6年4月1日付けの会員数は、50名で、出席者18名、委任状26名により総会は成立しました。 主な開催予定は、6月22日(土)に土肥港〜清水港(カーフェリー)、日本平夢テラスのバリアフリー視察を実施予定です。  また、10月15日(日)東部ブロック連絡協議会主催グラウンド・ゴルフ大会(伊東市開催)に向け準備を進めています。 この二つの行事が主な行事ですので、これから成功裏に開催出来る様努力しています。 令和5年度の行事結果について掲載します。 *会員家族日帰りバス旅行 土肥金山(砂金採り体験)・堂ヶ島(遊覧船乗船)・石廊崎(見学) *県福祉会主催ボウリング大会 通常レーン(女性の部 2位)村上 亘子さん  *県福祉会主催文化作品展 2名が優秀賞受賞(絵画の部)井上 健さん・(手芸の部)村山 美津枝さん *伊東市社会福祉協議会 (自立更生者受賞) 村山 美津枝さん 以上、令和5年度の行事報告です。 中部ブロック                   吉田町身体障害者福祉会 福祉啓発事業を活用して視察研修!  県福祉会の助成事業を活用して日帰り視察研修に行ってきました。行先は、山梨県立リニア見学センターと山中湖の水陸両用バスKABAにし、参加者を募集しました。  ここ十数年来、当福祉会は旅行というものをしたことがなかったので、参加者が集まるのか不安でした。どうにか28人 (福祉会員18名、付き添い7人、賛助会員3人)集まり、行くことになりました。  昨年の10月18日(水)、参加者を迎えに吉田町内を回り、東名吉田インターから研修先へ向かいました。バスの中では、福祉啓発事業 (福祉用具・機器、バリアフリー等の最新情報や現状を見学、体験をすることにより、障害者の生活改善に役立てるなど、障害福祉の啓発を促す)の説明をし、 気がついたことがあったら意見を出してほしい旨を伝えました。  富士川サービスエリアでは、障害者用のバスの駐車場がトイレのそばにあり、配慮してあるなと思いました。  リニア見学センターでは、バスを玄関横付けで、降車させていただきました。スロープや手すり、障害者トイレ、エレベーターの設備と係員の対応などは、 良かったと思いました。高速道路のトイレは、何処も障害者トイレが設備され、広さも十分ありました。  外出機会の少ない会員は、楽しんでいるようでした。 西部ブロック                         磐田市身体障害者福祉会 初めての手話講習会  磐田市身体障害者福祉会では、会員の中に聴覚障害者の方も多く加入しています。  会の年間事業であるグラウンド・ゴルフ大会やスポレク交流会には、会員のろう者が参加する場合は、事前に手話通訳者の派遣依頼を福祉課に提出して対応してきました。 ろう者との挨拶や会話の時は、身振り手振りでやっていて、向かい合って会話をした事があまり無い事に気付きました。  毎月の役員定例会の中で、手話講習会の話を出して役員との意見交換をしたところ、他の支部から、ろう者との連絡で意思疎通が出来ず困る事があるから、 講習会をやってもらいたいとの声があり、他の役員からも異論はありませんでした。  そこで、市福祉課の手話通訳者に相談をしたところ、(公社)県聴覚障害者協会で手話講習会の普及事業で講師派遣をしてくれると聞き、 今回の手話講習会を実施する事になりました。参加者の中に、相談員で視覚障害者の方が1名ありましたので、事前に聴覚障害者協会に話をして 手話指導サポートも付けていただきました。  令和6年5月31日(金)磐田市豊田福祉センターで参加者21名、講師1名、指導サポート1名で初めての手話講習会を開催しました。  講習会は最初にパワーポイントを使用して手話の概要、歴史、時代背景、手話の再評価と現状について講話があり、昔の聾学校は視覚障害者とろうあ者が一緒に 勉強していたことや、口話法(発音、読唇)が主流の時代は手話を禁止した事もあり、ろうあ者には試練の時代だった事も説明の中で教えていただきました。  手話の講習では、県が出している「手話は言語」普及パンフレットを見ながら、日常の挨拶、疑問詞、自己紹介、県の地名、最後に講師が参加者の席を回り、 参加者の名字を手話にして教えていただきました。  初めての手話講習会でしたが、参加者から手話を覚えられてとても良かった、初めての経験で何回かやらないと忘れちゃう、家に帰ってから教えてもらった手話を 練習しているよ等、耳の聞こえる人と聞こえない人の間にある言語の壁が少しでも無くなり、手話の普及がもっと進めば社会が変わると感じた初めての手話講習会でした。 【令和6年度 これからの主な行事予定】 (1)県福祉会主要行事 〇第66回静岡県身体障害者福祉大会・静岡県身体障害者相談員研修会  9月13日(金)  県総合社会福祉会館シズウエル703会議室 〇第50回静岡県障害者文化作品展 11月7日(木)〜12日(火) 県総合社会福祉会館シズウエル展示ギャラリー 〇第19回静岡県身体障害者フライングディスク大会  11月22日(金) 静岡市中央体育館 〇第21回静岡県身体障害者ボウリング大会 令和7年2月6日(木) 狐ヶ崎ヤングランドボウル (2)県福祉会関連行事 〇日身連関東甲信越静ブロック身体障害者相談員研修会 8月2日(金) 茨城県 〇フェスタシズウエル2024 8月24日(土) 県総合社会福祉会館 〇第25回静岡県障害者スポーツ大会わかふじスポーツ大会 9月8日(日)〜令和7年1月19日(日)  県内各会場 〇日身連関東甲信越静ブロック秋季団体長会議 10月3日(木)〜4日(金) 神奈川県 〇第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」 10月26日(土)〜28日(月) 佐賀県 (3)主要会議等 〇第2回理事会 令和7年3月14日(金) 県総合社会福祉会館5階集会室 〇構成団体代表者会議 第1回 令和6年8月1日(木) 県総合社会福祉会館5階集会室            第2回 令和7年3月24日(月) 県総合社会福祉会館5階集会室 〇正副会長会 9月18日(水)・11月12日(火)・令和7年1月15日(水)・3月3日(月) 県総合社会福祉会館 〇各専門部会 相談部会 令和7年2月10日(月) 県総合社会福祉会館         スポーツ部会・文化部会・女性部会 2月17日(月) 県総合社会福祉会館         収益事業部会 3月3日(月) 県総合社会福祉会館