| 開会の挨拶 |
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本郷 輝明（浜松医科大学 小児科） |
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| 一般演題 |
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司会
堀越 泰雄（静岡県立こども病院 血液腫瘍科）
鈴木 美恵（浜松医科大学付属病院 東5階婦長）
| 1. |
化学療法のために長期入院を強いられた思春期の患児への関りの
一事例
聖隷浜松病院 藤野 亜紀 大竹 静香 |
| 2. |
マルク・ルンバール時の苦痛緩和の試み
浜松医科大学 小児科 渡邊 千英子
追加発言：小児科医による鎮静・鎮痛への指針
静岡県立こども病院 麻酔科 堀本 洋 |
| 3. |
思春期のターミナルケアの一例
静岡県立こども病院 麻酔科
臼井要介 関根裕司 桜田育子 森田正人 蕨謙吾 花形和之 堀本洋 |
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| 患者の声(1) |
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司会 井上 紀子（共立菊川総合病院 小児科）
| 1. |
ユーイング肉腫の病気説明を受けて思ったこと、悩んだこと、考えたこと |
| 2. |
小児がんと生きてきて |
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| 討論 |
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司会 矢島 周平（県西部浜松医療センター 小児科）
| 1. |
臍帯血移植後に再発し、緩和治療を６ヶ月間行った急性骨髄性白血病の１女児例
静岡県立こども病院 血液腫瘍科
寺島 慶太 中村 昌徳 高嶋 能文 天野 功二 堀越 泰雄 三間 屋純一
看護部 川西 美絵 塚本 雅子 |
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| 患者の声(2) |
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司会 井上 紀子（共立菊川総合病院 小児科）
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| まとめ |
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藤井 裕治（浜松医科大学 小児科） |
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