韮山の風景 2009年12月、散歩日よりでした。(2009年12月 8日)ほか
みなさん、こんにちは。韮山の土屋です。
今日は朝から太陽がまぶしく暖かな日となっています。
9時50分から田んぼの中を歩いてきました。
富士山がすそまで雪に覆われ、いよいよ冬の姿を見せていたようです。
風もなく、ポカポカ陽気だったので、歩くのには最高でした。
しかし、電信柱のほかには高いものはないのですが、顔になにやら飛んでくるものがあります。
くもの糸なのです。
私だけではなく、ヘルパーさんも同じように感じていたようです。
地面の近くではなく、顔の高さにこのように糸が浮遊していることを思うと、何だか不思議な気がしました。
お餅つきです。(2009年12月27日)
みなさん、おはようございます。韮山の土屋です。
静かな年末最終の日曜日が始まりました。
最近では、自分の家でお餅をつかなくなりましたね。
主人の実家では毎年昔ながらに、うすと杵でお餅をついています。
近くなので、主人はつき手として出かけて行きました。
そろそろ、ペッたんペッたんと、お餅をつく音が聞こえている頃ではないでしょうか?
このつき手も世代交代で、姪っ子たちの連れ合いが主となりました。
今日はその姪っ子たちの連れ合いや、子供など大勢で朝からにぎやかになっています。
外に竈を用意して、木をくべる人など、お米がふけるまで話をしたり時間を過ごします。
親戚など、沢山の量をつくので、午前中はかかってしまいます。
つきたてのお餅に、大根おろしや、黄な粉をからめて食べたり、それは楽しみです。
私は寒さに弱くなったので、家で主人の帰りを待っています。
おいしいお餅をいただいてくるのを楽しみにしています。
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